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2024年11月5日 | 協賛:【ストップM&Aトラブル】学術推進専門家協会、経営課題解決の専門家支援サービスを開始。学術団体や企業の皆様へ、組織運営や後継者育成など幅広い支援を展開中 EAASプレスリリース |
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2024年11月1日 | AIカスハラ対策/AI・アバター接客,面接,診察/…AIが人と繋がる時代だからこそ、倫理審査が重要! プレスリリース |
2024年10月7日 | 共同プロジェクト:VR・AI倫理を子どもたちへ! 子ども・学生VR自由研究大会 第1回大阪市大会で特別企画を実施 VRFSプレスリリース |
2024年10月1日 | 基調講演「VRとAIの共進化:倫理的イノベーションの時代へ」大阪大学先導的学際研究機構 栄藤 稔 教授(10月10日開催) プレスリリース |
2024年9月28日 | 【進化するAIがもたらすVRとは?】」10月12日にVR研究倫理学会 年次大会2024 開催 プレスリリース |
2024年9月16日 | 共同プロジェクト:【防災への新たな挑戦!】大阪市立阿倍野防災センター「あべのタスカル」で開催!子ども・学生VR自由研究大会、夢と自由な発想の舞台へ VRFSプレスリリース |
2024年9月10日 | 共同プロジェクト:【VR自由研究テーマ表彰】認知症サポーター隊・天災シミュレーターで大阪市内の小学生が受賞 VRFSプレスリリース |
2024年8月24日 | 【VR研究倫理審査委員会】VRとAIを活用した研究・開発に特化した第三者機関による倫理審査と事前相談の受付を開始しました プレスリリース |
2024年8月18日 | 共同プロジェクト:【共同研究者募集:子ども・学生VR自由研究大会】第4回大阪大会を9月1日(日)に大阪科学技術館で開催します VRFSプレスリリース |
2024年7月16日 | 【VR・AI倫理審査】VRとAIを活用した公共政策や学術の「研究計画」の倫理審査を行う《VR研究倫理審査委員会》を創設するため、VR研究倫理審査委員会準備会の第4回を7月14日に開催しました プレスリリース |
2024年7月10日 | 共同プロジェクト:【チルドレンファースト】子ども・学生VR自由研究大会第3回大阪大会2024年7月21日(日)13時から大阪科学技術館で開催します |
2024年7月9日 | 共同プロジェクト:PRTIMESストーリー VR×自由研究で未来の科学者育成を目指す~各地で開催し反響を得た「子ども・学生VR自由研究大会」開催秘話と初の東京進出への展望~ リリース |
2024年5月17日 | 共同プロジェクト:【子ども・学生VR自由研究大会】6月9日第2回大阪大会リモート開催&パブリックビューイングで VRFSプレスリリース |
2024年3月27日 | 【全世界展開を視野に】2024年春「子ども・学生VR自由研究大会」を更なる革新へ。共催する行政・企業らと子ども・学生の発想を活かした「共同研究」をスタート! VRFSプレスリリース |
2024年2月28日 | VR研究倫理学会「アバターへの権利侵害に関する法解釈とその課題」2024年2月29日VR倫理委員会法務倫理研究会にて プレスリリース ≪3月10日≫水俣病情報センター・熊本県環境センター・水俣病資料館をリアルやバーチャルで見学学習し、生成AIで研究テーマの環境問題のヒントをつかむ【VR自由研究】VRIOプレスリリース |
2024年2月17日 | 「大阪科学技術館」のテーマ、コミュニケーション情報・映像、エネルギー、マテリアル新しい素材をさぐる、アース地球をみつめる、ニューライフ楽しい暮らしの展示からヒント【VR自由研究】 |
2024年2月7日 | 「ええやん!ぼくらのアイデアでつくる未来」大阪大会2月18日に開催 VRIOプレスリリース |
2024年1月30日 | 【研究にも活かす生成AIの使い方と注意点】2月4日第3回熊本大会リモート開催メタバースにて VRIOプレスリリース |
2023年11月17日 | 【⼦ども・学⽣VR⾃由研究】11⽉26⽇第2回熊本⼤会開催 推奨テーマは「環境」 竹村治雄先生(大阪大学サイバーメディアセンター教授、NPO法人日本バーチャルリアリティ学会会長)からも応援メッセージを頂き、共に研究を目指します VRIOプレスリリース |
2023年9月27日 | 【Web3・メタバース・生成AIとVR研究倫理学】若者の教育では情報リテラシーだけでなく批判的思考や創造性も重視されている プレスリリース |
2023年8月29日 | [10月1日熊本県水俣市] 子ども・学生VR自由研究大会熊本大会を 環境省水俣病情報センターで開催します プレスリリース |
2023年8月23日 | 【知識科学とVR研究倫理】生成AIが猛威を振るう次世代に必要な考え方を解説。人はなぜ感じるのか? プレスリリース |
2023年6月27日 | 【京都の小中学生の発案で国の競争的研究費提案申請】こども・学生VR自由研究大会京都大会参加者を専門家が統合化「光科学」で VRIOプレスリリース |
2023年6月22日 | <生成AIを含む>VR研究倫理学会における倫理、 法制度に対するVR倫理綱領(基本原則)宣言を策定、 意見募集を開始プレスリリース |
2023年6月8日 | 法人を一般財団法人VR研究倫理学会推進財団に名称変更しました |
2023年4月24日 | 子ども・学生自由研究大会京都大会説明会が開催されました 京都大会説明会 |
2023年4月21日 | 【VRはこうして創る】子どもの才能を開花させる京都大会「天才発掘」将来の科学者を世界の成功者へ VRIOプレスリリース |
2023年4月13日 | 【4月23日京都大会】日本が世界をリードする研究を先導すべき今、将来の科学者が成功者となる人材を輩出する「子ども・学生VR自由研究」 |
2023年4月10日 | 【子ども・学生VR自由研究大会組織委員会を設置】VR自由研究大会を今月4月に京都からスタート。親子や友人とぜひご参加を! VRIOプレスリリース |
2023年4月6日 | 日本初【子ども・学生VR自由研究】を促進する「VR自由研究推進協議会」を一般社団法人学術推進専門家協会内に新設 EAASプレスリリース |
2023年4月5日 | 日本初「VR自由研究学会」を設立 子ども学会・児童学会・生徒学会・学生学会の各部門を創設します プレスリリース:PRTIMES プレスリリース:@Press |
2023年3月31日 | 日本初【子ども・学生VR自由研究】君たちの夢が国の研究になる。国の競争的研究費制度の採択を目指して VRIOプレスリリース |
2023年2月3日 | 学際的知の融合によるVR技術研究のELSIとRRIの推進 学会体制強化により共同研究コンソーシアム参加会員を 2月15日より募集開始プレスリリース |
2023年1月17日 | 学会理事に永井由佳里:国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 理事・副学長と、松山 琴音:学校法人日本医科大学 医学部医療管理学 特任教授 (研究統括センター副センター長が就任いたしました。 |
2022年12月26日 | 令和5年国の競争的研究費制度採択を目指す「学会」をVR革新機構が支援し設立。メタバースを活用しますプレスリリース |
2022年12月12日 | ホームぺージを公開しました |
2022年11月1日 | 一般財団法人として登記いたしました |
様々な集まりやイベントはすべてオンライン開催!
Meta Horizon WorkroomsとGoogle Meetを利用します。発表者や専門家の説明、ディスカッションをアバターが行い、視聴者が手元のPCやタブレットなどで参加します。
子ども・学生VR自由研究大会第三回熊本大会リモート開催メタバース
子ども・学生VR自由研究大会第4回熊本大会
子ども・学生VR自由研究大会第2回大阪大会
Concept
コンセプト
AIと共に、VRの未来へ
責任あるイノベーションで、新たな世界を創造する
進化するAI技術が切り拓くVRの可能性は無限大です。しかし、その発展と活用には、法的・倫理的・社会的な課題への配慮が不可欠です。
本学会は、VRの責任ある研究とイノベーション(RRI)を実現するため、技術と倫理の両面から学術研究と産業応用実践を推進し、未来のVR社会を創造します。
VR
会議・相談・説明・プレゼン・議論・発表・イベント そして研究にもVRを入れる
- 研究コンソーシアム
- 学会活動
- アカデミー
- 知的財産権の取得支援、知財データベースの登録
- 研究開発や人材育成を目的としたクラウドファンディング寄付型の活用促進
- 研究開発によるソーシャルビジネス化を不特定多数の者に提案
Research
Consortium
研究コンソーシアム
Science,Technology and Innovation
国の研究開発戦略に沿ったVR科学技術の研究開発を実施する。競争的研究費制度の採択を受ける
さてこの度、研究開発分野の国家戦略の助成金の活用と、VR技術を活用したあらゆる研究開発における法的、倫理的規範を創出し普及することを目的として一般財団法人VR研究倫理学会を設立し研究コンソーシアムを設置しました。メタバースやデジタルツインなど、VR革新機構の技術を活用し、申請や会計、スケジュール管理を含めて事務処理は同法人機構内の学術推進専門家協会に委託し、そこと連携しながら推進して参ります。学会活動は基本的にオンラインで行い、研究開発助成金の受給を明確な目的として活動し、多くの大学や研究機関をご支援させて頂く所存です。
VR研究倫理学会会長 瀬戸山 晃一
競争的研究費制度に異分野の研究開発代表者と共同研究者がコンソーシアム形式で事務局のバックアップのもとに申請します
AIとVRの融合がもたらす未来を共に探求し、その可能性を最大限に引き出します
VR・3DCGやメタバースは一般社団法人VR革新機構を活用し、スムーズに研究活動を進めることができます。
研究開発に係る申請や報告、経費計画や清算などを一般社団法人学術推進専門家協会を活用できます。
学際的知の融合によるVR技術研究のELSIとRRIの推進
~共同研究コンソーシアムへのお誘い~
日本の研究開発は、諸外国に後れを取り始めているという危機意識が急速に広がってきています。研究成果の臨床応用や社会実装の必要性が強くなってきています。そのような状況にあって、成果が期待され今後の社会や産業や医学等の発展への寄与が見込まれる研究グループに公的研究資金の配分が重点的に行われはじめています。また、新たな価値を創造し、今後の日本社会と産業の発展に寄与する成果をアウトプットできる研究の実現には、様々な学問領域で積みあがってきた学際的な知を結集する必要性があります。私が現在取組んでいる研究プロジェクトJST(Ristex-Elsi)2022年度採択プロジェクト「公正なゲノム情報利活用のELSIラグを解消する法整備モデルの構築」も様々な分野の研究者の知を結集した学際性がなければ採択はされていなかったと考えます。
本学会では、異分野の研究者がVRを活用することでコンソーシアムを構築し、今後の急成長と普及が見込まれるVRの発展により生じる倫理的法的社会的問題(ELSI)の研究を推進して参ります。学会員が各々の研究の知とノウハウを融合させ、VRの発展と活用にかかわる研究費を獲得していき、責任のある研究とイノベーション(RRI)を共に実践していこうではありませんか。
Society
Activities
学会活動
VR Research Ethics in the Age of AI
責任あるVR研究とイノベーションを推進する
- VR技術は、AIの進化とともに新たな次元へと突入しています。AIが生成するVRコンテンツは、私たちの想像を超える没入型体験を提供し、社会のあらゆる側面に変革をもたらすでしょう。しかし、この新たな時代において、倫理的な配慮と責任あるVR技術の開発がこれまで以上に重要となります。
- 本学会は、AI生成VRコンテンツがもたらす可能性と課題を深く考察し、倫理的なVR社会の実現を目指します。多様な分野の専門家との連携、情報発信、学術交流を通じて、VR研究の倫理的基盤を構築し、社会の発展に貢献します。
委員会
- VR研究倫理審査委員会
- VR倫理委員会(一般社団法人VR革新機構から移設)
Officer
学会役員
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会 長 瀬戸山 晃一
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京都府立医科大学大学院医学研究科医学生命倫理学 教授
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副会長 栄藤 稔
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大阪大学先導的学際研究機構 教授
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業務執行理事 浮村 理
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京都府立医科大学大学院医学研究科泌尿器外科学 主任教授
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業務執行理事 佐野 睦夫
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大阪工業大学情報科学部情報メディア学科情報科学部情報メディア学科 特任教授
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業務執行理事 小川 浩平
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名古屋大学院工学研究科 情報・通信工学専攻 情報システム 准教授
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学会理事 永井 由佳里
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北陸先端科学技術大学院大学 理事・副学長
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学会理事 松山 琴音
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日本医科大学 医学部医療管理学 特任教授 (研究統括センター副センター長)
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学会理事 吉井 健悟
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京都府立医科大学大学院医学研究科生命基礎数理学 講師
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学会理事 加藤 佑佳
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京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学 助教
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学会理事 Panote Siriaraya
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京都工芸繊維大学情報工学・人間科学系 助教
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学会理事:田中 規久雄
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国交省航空保安大学校特任教官、同志社大学嘱託 講師
Member
Recruitment
会員募集
VR技術はメタバース会議でも可能です。ツールやシステム、コンテンツや研究対象に必ずしもVRが必要ではありません。これまでのプロセスにVRを組み入れたり、研究者、関係者がVR技術を使って効率的かつ効果的に成果が出せるような仕組みを一緒に研究開発したり、取り入れたり、推奨したりすることを共に目指しましょう。
- 入会金
- 5,000円 免除期間
- 正会員
- 当法人の活動テーマに関わる研究開発に従事する個人
- 年会費: 1,000円/月を1年間
- 学生会員
- 当法人の活動テーマに関わる研究開発に従事する学生個人
- 年会費: 500円/月を1年間
- 賛助会員
- 当法人を賛助する個人及び法人
- 年会費: 120,000円
- 提携会員
- 当法人及び会員とのビジネスパートナーを目的とする法人
- 年会費: 360,000円
- 特別会員
- この法人に顕著な功績があった者又は学識経験者で理事会において承認された者
法 人 名 | 一般財団法人VR研究倫理学会推進財団 |
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設 立 | 2022年11月1日(2023年6月8日名称変更) |
法人番号 | 8010005035751 |
所 在 地 | 東京都千代田区二番町9番地3号 THE BASE麹町 |
代表理事 | 横松 繁 |
理 事 | 瀬戸山 晃一 (京都府立医科大学大学院医学研究科医学生命倫理学教授) 栄藤 稔 (大阪大学先導的学際研究機構教授) |
評 議 員 | 浮村 理 (京都府立医科大学 大学院医学研究科泌尿器外科学 主任教授) 吉井 健悟 (京都府立医科大学大学院医学研究科生命基礎数理学講師) 田中 規久雄 国交省航空保安大学校特任教官、同志社大学嘱託講師) |
監 事 | 加藤 佑佳 (京都府立医科大学精神機能病態学助教) |
法人の目的 | 目的 VRの科学技術の発展を目的として、技術や倫理に関する学術研究と産業への応用実践の事業を行い、わが国の科学技術並びに産業に寄与することを目的とする。 |
組織図
当法人は法人経営と学会活動の役割を明確にしています。またVRIOアライアンスで一般社団法人VR革新機構、一般社団法人学術推進専門家協会、一般社団法人子ども・学生VR自由大会組織委員会と共に統括代表理事室とし、内部統制を徹底してコンプライアンスを強化しています
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